自転車旅行に持って行く装備
続いて自転車旅行に持って行く装備関連の紹介です。まず、ハンドルに取り付けてるのはスマホフォルダーとアクションカムのロールマウントです。
実際の走行時はハンドルにスマホを取り付けて地図を見ながら走行します。ルートはあらかじめルートラボで作っておいてルートラボビューアと言うアプリで見ています。
自転車ツーリングルートをGoogleMapで作成してルートラボに読み込ませる方法が解りました。これで、ルーと作成がかなり楽になりそうです。
横にはアクションカムHDR-AS300Rを取り付け適時走行動画を撮影しています。
フロントバックの中にはモバイルバッテリーを入れているので長時間走る場合などは充電しながら走行しています。
続いて夜間やトンネル走行で必須となるライト関係です。一つ目のライトはフロントバックの横にキャットアイVOLT200を取り付けてます。
フロントバックが有るとライトが取り付けできない悩みを解消できました。フロントバックフレームにワンタッチ取り付けのLEDライトを固定しました。
夜間走行が想定できる自転車旅行の場合はもう一つ、ハンドルにキャットアイVOLT400を取り付けて走行します。
秋のピレネー山脈は日の入りが20時ごろでナイトランの可能性は無いと持参せず、釧路は日暮れが16時半頃と早いので持って行きました。
2つ点灯させるとかなり明るいです。
後ろ側にはキャットアイ テールライトを取り付けています。夜間やトンネルでは点滅させて後続に注意を促せています。取り付けているLEDライトやテールライトは全てUSBで充電できるタイプなので電池切れの心配は有りません(充電忘れはモバイルバッテリーが有る)